現代聴覚文化研究会 [日記]
今日は職業訓練の時に知り合った友人が定期演奏会を開くというのでいってまいりました。
クラッシックなんて、学生時代の吹奏楽部の定期演奏会以来なので10年近くぶりです
まぁ似合いませんから私にはw
さて場所は長岡京市文化会館ということで車をとばしていってまいりました
私はものすごい方向音痴でして、2回曲がればもうどっちを向いているかわかりません
方向音痴エピソードをいくつかご紹介
①駅から歩いて2分の塾にいこうとしたら迷い、気づくと目の前に隣の駅があった
②埼玉にむかって車を走らせていると目の前に千葉県の県境が
③友人と(コイツも方向音痴)と車をはしらせていて十字路にさしかかる
友人「なぁどっちやと思う」
俺「んー左かな」
友人「俺は右と思うんや」
二人「じゃぁ直進やな」
その後無事目的地に到着したのはいうまでもない
さて今回も例にたがわず迷いました 余裕みてでたはずがちょうどってかギリw
場所はなかなか立派なホールで人もかなりはいっていました
曲はメンデルスゾーン、ベートーベンなどでした
すばらしい演奏だったと思います。 木と弦だけでできたものがなぜあんないい音をだせるのでしょうか
私は右手と左手を別々の動きさせるのがかなり苦手なので、楽器はもうてんでだめです ギターなんて基本コードすら無理だった・・・・
後、私はじめてしったのですがバイオリンてほんとにアゴでがっちりかためてるんですねぇ 手はなしても水平のままだったのはちょっとびびりました。
疑問なんですが最近の新しいオーケストラ箏曲ってつくられてるんだろうか?
かなり癒されましたのでまた機会があればいってみたいものです
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