CF-Y2ファーストインプレッション [雑記]
さて土曜日の夕方に到着したLets Noteのファーストインプレッション
まず持ってみての感想が「軽っ」
重量的には1.5kgと昨今のEee-PCとかの1kg前後に比べると少々重い
しかしEee-PCは液晶が8.9インチと小さくドライブも内臓していない
CF-Y2は液晶が14.1インチと大きい上にCD-R/DVDコンボドライブまで内臓していながらにして
1.5kgとなっている
普通の14.1インチのノートパソコンが3kgほどあることを考えれば非常に軽いことがわかる
仕事で持ち運ぶので軽いということは絶対条件だったのでこれはまず合格
次に外装
中古なのでキズ、ヘコミやらパームレストのはげ、キートップのはげなんかを覚悟はしていたが、
ほとんどキズもヘコミもなし、非常に綺麗だった
天板に小さなキズ、気泡があったが特に気になるほどでもなし(気泡に関してはおそらく新品の状態であったと思われる)
これも合格
次にデザイン
さすがにビジネス用途で人気あるだけあって、非常にオーソドックスにまとめられている
天板のPanasonicを印刷じゃなくVaioのように掘り込みにしてほしかったところである
つうかぶっちゃけ松下が嫌いな俺にはこんなもんいらん
またキーボードまでも白いのだが、黒にして銀と黒のコントラストにしてほしかった
(白いキーは汚れが目立つし)
デザインもまぁ合格
次にスペック
PentiumM1.2Ghzメモリ256M最大解像度1400×1050
メモリが少なすぎだろう・・・・
まぁこれは覚悟はしていたことだが・・・
買った後で増設すればいいと考えていたのだが、想定していたDDR 200ピンではなく、DDR172ピンであったため
想定の2倍近いコストがかかってしまった
なおかつ変なところに注文してしまったらしく、いつ発送するかがなしのつぶて
くやしいのぅくやしいのぅ
CPUは最近のに比べればパワー不足ではあるが、Officeとメーラー、エディタぐらしかほとんど使わんので
これは必要十分である(そもそもがいままでCeleron650MHzでやってたわけだし)
最大解像度は文句のつけようがない
やはり仕事で使うからには広い作業スペースが必要なのでこの解像度で表示できるのは非常にありがたい
スペックの評価はメモリふやしてから判断するとしよう
次にキーボード
ストロークが少々浅めだがおした感覚は悪くない
配置、キーピッチも文句なし非常に打ちやすい
タッチパッドは丸型で少々操作領域がせまい気がするが円回りをなぞるとスクロールするのは
非常に便利
親指で操作をするのは少しきつい感じだが、大きな問題ではない
キーボードも合格
次にインターフェース
LAN、PCスロット、USB2.0ポート×2、D-SUB外部出力端子、SDカードスロットと必要十分なものは一通りそろっている。
だがしかし、配置が最悪
まずUSBポートがPCの左にしかない
これはいただけない 基本的に右ききである私は機器の抜きさしは右手で行う
となればやはりUSBポートは右側にあるのが望ましい
考えてもみてほしい、マウスを右手で使う場合当然PCの右側にマウスをおくだろう
しかし、わざわざPCの左からケーブルをまわしてこなければならないのだ
短いケーブルのマウスでは動かせる範囲が制約されてしまう場合まである
これはかなり痛い
解決策としてPCカードスロットが右側にあるので、そこにUSBポート増設のカードをつけるつもりでいる
これで不自由はなくなるだろう
LANポートの位置も最悪
PC右側のちょうど真ん中にあるのだがこれより奥にUSBポートがあるため、USB機器を抜き差しするときLANケーブルが邪魔でしょうがない
LANケーブルなど抜くことが少ないのだから一番奥にすべきであろう
これらの欠点は最新のCF-Yシリーズでは直っていた
よっぽど苦情が多かったのだろう
つうわけでインターフェースは不合格
液晶
えてしてLetsNoteの液晶は汚いといわれているが、みたところそれほど悪いものでもなかった
まぁビジネス用途のPCに綺麗な液晶など不要というものだ
これは合格
バッテリー
やはり持ち歩くPCとしてはバッテリーは長くもつほうがいい
バッテリーが長くもつのはLetsNoteの売りのひとつでもある
CF-Y2はメーカー公式値は7時間となっているが、これは眉唾ものとしても4時間程度はもつはずである。
中古のため、バッテリー劣化をおそれていたが、作業しながらでも3時間程度はもつので、まぁ及第点
これは合格
さて総合的に見るとインターフェースに少々不満が残るが
十分満足のいくレベルである
末永くつかっていけそうな感じ
でもやっぱりSONYのVAIOが一番だよね
まず持ってみての感想が「軽っ」
重量的には1.5kgと昨今のEee-PCとかの1kg前後に比べると少々重い
しかしEee-PCは液晶が8.9インチと小さくドライブも内臓していない
CF-Y2は液晶が14.1インチと大きい上にCD-R/DVDコンボドライブまで内臓していながらにして
1.5kgとなっている
普通の14.1インチのノートパソコンが3kgほどあることを考えれば非常に軽いことがわかる
仕事で持ち運ぶので軽いということは絶対条件だったのでこれはまず合格
次に外装
中古なのでキズ、ヘコミやらパームレストのはげ、キートップのはげなんかを覚悟はしていたが、
ほとんどキズもヘコミもなし、非常に綺麗だった
天板に小さなキズ、気泡があったが特に気になるほどでもなし(気泡に関してはおそらく新品の状態であったと思われる)
これも合格
次にデザイン
さすがにビジネス用途で人気あるだけあって、非常にオーソドックスにまとめられている
天板のPanasonicを印刷じゃなくVaioのように掘り込みにしてほしかったところである
つうかぶっちゃけ松下が嫌いな俺にはこんなもんいらん
またキーボードまでも白いのだが、黒にして銀と黒のコントラストにしてほしかった
(白いキーは汚れが目立つし)
デザインもまぁ合格
次にスペック
PentiumM1.2Ghzメモリ256M最大解像度1400×1050
メモリが少なすぎだろう・・・・
まぁこれは覚悟はしていたことだが・・・
買った後で増設すればいいと考えていたのだが、想定していたDDR 200ピンではなく、DDR172ピンであったため
想定の2倍近いコストがかかってしまった
なおかつ変なところに注文してしまったらしく、いつ発送するかがなしのつぶて
くやしいのぅくやしいのぅ
CPUは最近のに比べればパワー不足ではあるが、Officeとメーラー、エディタぐらしかほとんど使わんので
これは必要十分である(そもそもがいままでCeleron650MHzでやってたわけだし)
最大解像度は文句のつけようがない
やはり仕事で使うからには広い作業スペースが必要なのでこの解像度で表示できるのは非常にありがたい
スペックの評価はメモリふやしてから判断するとしよう
次にキーボード
ストロークが少々浅めだがおした感覚は悪くない
配置、キーピッチも文句なし非常に打ちやすい
タッチパッドは丸型で少々操作領域がせまい気がするが円回りをなぞるとスクロールするのは
非常に便利
親指で操作をするのは少しきつい感じだが、大きな問題ではない
キーボードも合格
次にインターフェース
LAN、PCスロット、USB2.0ポート×2、D-SUB外部出力端子、SDカードスロットと必要十分なものは一通りそろっている。
だがしかし、配置が最悪
まずUSBポートがPCの左にしかない
これはいただけない 基本的に右ききである私は機器の抜きさしは右手で行う
となればやはりUSBポートは右側にあるのが望ましい
考えてもみてほしい、マウスを右手で使う場合当然PCの右側にマウスをおくだろう
しかし、わざわざPCの左からケーブルをまわしてこなければならないのだ
短いケーブルのマウスでは動かせる範囲が制約されてしまう場合まである
これはかなり痛い
解決策としてPCカードスロットが右側にあるので、そこにUSBポート増設のカードをつけるつもりでいる
これで不自由はなくなるだろう
- 出版社/メーカー: AREA
- メディア: エレクトロニクス
LANポートの位置も最悪
PC右側のちょうど真ん中にあるのだがこれより奥にUSBポートがあるため、USB機器を抜き差しするときLANケーブルが邪魔でしょうがない
LANケーブルなど抜くことが少ないのだから一番奥にすべきであろう
これらの欠点は最新のCF-Yシリーズでは直っていた
よっぽど苦情が多かったのだろう
つうわけでインターフェースは不合格
液晶
えてしてLetsNoteの液晶は汚いといわれているが、みたところそれほど悪いものでもなかった
まぁビジネス用途のPCに綺麗な液晶など不要というものだ
これは合格
バッテリー
やはり持ち歩くPCとしてはバッテリーは長くもつほうがいい
バッテリーが長くもつのはLetsNoteの売りのひとつでもある
CF-Y2はメーカー公式値は7時間となっているが、これは眉唾ものとしても4時間程度はもつはずである。
中古のため、バッテリー劣化をおそれていたが、作業しながらでも3時間程度はもつので、まぁ及第点
これは合格
さて総合的に見るとインターフェースに少々不満が残るが
十分満足のいくレベルである
末永くつかっていけそうな感じ
でもやっぱりSONYのVAIOが一番だよね
2008-09-08 22:02
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